笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
二つ目は、相続されず放棄した対象事例でございますが、今年度より事業採択された、県営石井来栖稲田地区土地改良事業におきまして相続放棄された農地がございました。この対象といたしまして、民法第951条の規定に基づき、地元が相続財産管理人制度を活用することに至りました。
二つ目は、相続されず放棄した対象事例でございますが、今年度より事業採択された、県営石井来栖稲田地区土地改良事業におきまして相続放棄された農地がございました。この対象といたしまして、民法第951条の規定に基づき、地元が相続財産管理人制度を活用することに至りました。
27節工事請負費23億6,405万6,000円は、浄水場更新工事、笠間地内ほか5か所の老朽管更新工事、旭町地内中継場建設工事、湯崎地内7号井さく井工事、笠間地内のほか9基の消火栓設置工事、そのほかに、来栖地内ほか4か所の配水管布設替え等工事を行うものでございます。
消防本部消防総務課長補佐来栖孝滋君。 ◎来栖 消防本部消防総務課長補佐 消防総務課来栖でございます。 議案第37号 令和5年度笠間市一般会計予算のうち、消防本部所管分について御説明いたします。 11ページを御覧ください。 第4表地方債。 12ページを御覧ください。
このうち、160ページになります、14節工事請負費におきまして、令和5年度が最終年度となる来栖本戸線の整備に係る道路新設改良費1億3,390万円などを計上しております。 4節都市計画費、1目都市計画総務費でございます。 162ページを御覧ください。 14節工事請負費において、安居工業地域の幹線道路などの整備に係る道路新設改良工事費3億2,000万円などを計上しております。
次に、都市基盤の整備についてでございますが、安居工業地域内における道路や来栖本戸線、また、大渕地区内における土地改良事業、さらには、道路の老朽化対策及び橋りょう長寿命化に資する修繕等について、国の補正予算を踏まえながら国庫補助金を活用し、早期完成を目指し、整備を加速させてまいります。
現在、整備中の路線といたしましては、笠間地区稲田で行われている来栖本戸線につきまして整備をしているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) 全部で合計12路線は、そのままでよろしいですね。終わっているもの、現在進行形でよろしいですね。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう費総務費1,069万5,000円の増は、12節委託料に来栖地内の道路の積みブロックを改修するための測量設計等委託料850万円の増額が主なものでございます。 27ページを御覧ください。 3目道路新設改良費でございます。
石井・来栖・飯合、正式には稲田と言っていますが、土地改良区における田んぼの貯水機能についてお伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長(古谷茂則君) 7番中野議員の質問にお答えします。 石井・来栖・稲田の土地改良区における田んぼの貯水機能でございますが、当地区は、土地改良事業を実施してない未整備地区でございます。
なお、土木費の翌年度繰越額3億5,268万6,000円は、市道(友)2級5号線整備事業や来栖本戸線整備事業などでございます。 第8款消防費は支出済額20億900万298円で、令和2年度からの繰越事業であります新型コロナウイルス感染症対策救急車両整備事業や防災行政無線デジタル化整備事業などが主なものでございます。
ただいま、議長の許可をいただきましたので、通告に従い、大項目1、石井、来栖、稲田地区土地改良事業について、大項目2、市道の整備及び維持補修及び水路整備について、大項目3、笠間市民球場整備について、大項目4、中学校部活動と笠間スポーツコミッション事業について、大項目5、脱炭素社会実現について質問させていただきます。
防災安全交付金、強靱化道路整備4,400万円につきましては、市道来栖本戸線の道路改良事業に関わる交付金でございます。 道路メンテナンス事業補助金5,589万6,000円につきましては、管理課が所管いたします市道(岩)1級22号線のほかに係る橋の修繕費用と橋りょうの定期点検、修繕計画策定に関わる交付金でございます。
新たに土地改良事業を進めております、石井・来栖・稲田地区、大渕地区において取り組む予定でございます。 下から4番目、担い手対策強化促進事業補助金794万2,000円は、認定農業者や新規就農者に対して農業経営の規模拡大や産業の効率化を図るため、農業機械や施設などの導入費用に補助するものでございます。
市道2級5号線については令和4年度の完成、来栖本戸線については令和6年度の供用開始に向けて取り組んでまいります。また、県立中央病院を中心とした市街地道路の混雑に対し、国道50号に通じる新たな道路などについて、具体的な渋滞緩和対策の方針を検討してまいります。
14節工事請負費につきましては、北の入住宅及び来栖元教職員住宅各1棟の解体工事等でございます。 18節負担金補助及び交付金につきましては、公営住宅子育て世帯支援助成金などを交付してございます。 説明は以上です。よろしくお願いします。 ○中野 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 安見委員。
1段目の地区公民館施設整備事業でございますが、主なものは、地域交流センターに移管するために必要な看板作成委託料や非常放送設備の設置工事費、来栖と上加賀田公民館の駐車場舗装工事費用などでございます。 2段目からが、岩間公民館分になります。岩間公民館につきましては、年間1万8,462人の利用がございました。
を行う学生生活支援事業、「道の駅かさま」の販売のため、新たに市の特産品の開発に取り組む事業者にその費用の一部を補助するほか、新たな業態の支援のためにキッチンカーを購入する道の駅運営事業、中学校体育館や武道館など、体育施設の空調設備を整備する体育施設整備事業などの新型コロナウイルス感染症応援地方創生臨時交付金を活用した事業や、旧南小学校の跡地利活用事業者の整備費用の一部を負担する学校跡地利活用事業、来栖本戸線整備事業
強靱化ネットワーク整備4,129万4,000円につきましては、来栖本戸線、南友部平町線及び笠間PAスマートICアクセス道路の道路改良事業に関わる交付金でございます。 防災安全交付金、強靱化道路整備1,870万円につきましては、市道(友)2級5号線の道路改良事業に関わる交付金でございます。
続いて、14節工事請負費は、各地区からの要望に基づきまして、来栖公民館、上加賀田公民館の駐車場舗装工事ですとか、箱田、南山内公民館の館内の床張替えの工事などを実施する予定でございます。 最後になりますが、178ページ一番上の負担金補助及び交付金につきましては、市民美術展覧会実行委員会と笠間市文化連盟への補助金が主なものでございます。 説明は以上になります。
来栖本戸線、市道(友)2級5号線については、それぞれ1件ずつの未買収用地がありますが、早期完成に向けて事業推進に取り組みます。 生活道路の整備については、各行政区からの要望を基に、優先度の高い路線からの整備を進めます。道路の維持管理においては、特に、自転車ネットワーク路線整備事業により、安心、安全、快適に利用できるサイクリング環境の整備を進めてまいります。
言うまでもなく、土地改良事業は、農業の生産性向上や将来的な農用地の維持保全、ここは大事なところです、将来的な農用地の維持保全を目的に土地と水の利用化を図るためのもので、具体的にはかんがい、今、水の状況が悪いということだったのですが、かんがい排水施設を造ったり農地を造成したり、圃場整備を行ったりするものですが、現在行っている石井、来栖、稲田地区の進捗状況、そしてまた新しい事業計画はあるのかどうかについてお